本記事は専修大学(A方式)の英語対策について記載しています。
A方式は「同一配点型」であり、英語・国語・選択科目の3教科(各100点)を受験し、3教科の合計点(300点)で合否判定する方式です。
A方式の英語の試験時間は60分です。
専修大学(A方式)の英語対策
駒澤大学(T方式・GMS以外)の英語対策
本記事は駒澤大学(T方式〔グローバル・メディア・スタディーズ学部を除く〕)の英語対策について記載しています。
*グローバル・メディア・スタディーズ学部は以降はGMSと表現します。
T方式は「同一配点型」であり、英語・国語・地歴公民数学の配点がそれぞれ100点となっています。
*経済学部、法学部は各試験科目の得点を偏差値換算して合否判定をおこないます。
T方式の英語の試験時間は60分です。
東洋大学(全学部統一入試)の英語対策
本記事は東洋大学(全学部統一入試)の英語対策について記載しています。
東洋大学の全学部統一入試の英語は60分で100点満点です。
日本大学(N方式)の英語対策
本記事は日本大学(N方式)の英語対策について記載しています。
日本大学のN方式の英語は60分で100点満点です。
N方式は全学部統一の方式で、全学部91学科を併願することができます。
*入学検定料は1つの学部学科で18,000円(医学部は50,000円、歯学部・松戸歯学部は24,000円)で受験することができます。
奈良女子大学(前期入試)の英語対策
本記事は奈良女子大学の前期入試の英語対策について記載しています。
奈良女子大学の前期入試の英語は100分で300点(生活環境学部)、200点(文学部)、100点(理学部)です。
奈良女子大学は国立大学なので共通テストがあります。
本記事ではあくまで2次の個別試験における英語対策記事になっています。
同志社女子大学(学芸・現代社会・薬・看護・表象文化・生活科学)の英語対策
本記事は同志社女子大学の学芸学部、現代社会学部、薬学部、看護学部、表象文化学部、生活科学部における英語の対策について記載しています。
すべて一般入試前期日程です。
同志社女子大学の学芸学部、現代社会学部、薬学部、看護学部、表象文化学部、生活科学部の英語は60分で100点満点です。(学芸学部の国際教養学科、表象文化学部の英語英文学科は60分で200点満点)
津田塾大学(学芸)の英語対策
本記事は津田塾大学の学芸学部(英語英文学科、国際関係学科、多文化・国際協力学科)における英語の対策について記載しています。
津田塾大学の学芸学部の英語は100分で200点満点です。(A方式の対策記事です)
昭和女子大学(人間文化・人間社会・生活科学・グローバルビジネス・国際)の英語対策
本記事は昭和女子大学の人間文化学部・人間社会学部・生活科学部・グローバルビジネス学部・国際学部における英語の対策について記載しています。
昭和女子大学の人間文化学部・人間社会学部・生活科学部・グローバルビジネス学部・国際学部の英語は60分で100点満点です。
東京女子大学(現代教養)の英語対策
本記事は東京女子大学の現代教養学部における英語の対策について記載しています。
東京女子大学の現代教養学部の英語は90分で150点満点(一般入試)です。
日本女子大学(家政・文・理学)の英語対策
本記事は日本女子大学の家政学部・文学部・理学部における英語の対策について記載しています。
日本女子大学の家政学部・文学部・理学部の英語は90分で100点満点です。