
本記事は青山学院大学(経済学部・個別学部日程A方式)の英語対策について記載しています。
A方式は外国語、地歴公民(世界史B、日本史B、政治・経済)が受験科目となります。
*B方式は外国語と数学が受験科目となります。
青山学院大学経済学部には経済学科と現代経済デザイン学科の2つがあります。
青山学院大学経済学部の英語は90分で150点満点です。
千葉県鎌ケ谷市にある塾「かまなび」でかまなび特進(文系)を担当。
本記事は青山学院大学(経済学部・個別学部日程A方式)の英語対策について記載しています。
A方式は外国語、地歴公民(世界史B、日本史B、政治・経済)が受験科目となります。
*B方式は外国語と数学が受験科目となります。
青山学院大学経済学部には経済学科と現代経済デザイン学科の2つがあります。
青山学院大学経済学部の英語は90分で150点満点です。
本記事は明治大学(商学部・個別入試)の英語対策について記載しています。
明治大学商学部は2年間の学習をもとに下記のコースを選ぶことができます。
・アプライド・エコノミクスコース
・マーケティングコース
・ファイナンス&インシュアランスコース
・グローバル・ビジネスコース
・マネジメントコース
・アカウンティングコース
・クリエイティブ・ビジネスコース
明治大学商学部の英語(個別入試)は80分で150点満点です。
本記事は明治大学(政治経済・個別入試)の英語対策について記載しています。
明治大学政治経済学部は政治学科、経済学科、地域行政学科にわかれています。
明治大学政治経済学部の英語は60分で150点満点です。
本記事では日東駒専(日本大・東洋大・駒澤大・専修大)の世界史を分析しています。
*2017年度~2020年度入試を参照しています。
*世界史はAとBがありますが、すべてBからの出題です。
問題形式はほとんど選択問題で、記述させる問題はあまりありませんし、あったとしても名称を書く問題です。また、論述問題も出題されていません。
教科書と一問一答を使いながら、年号などを起点として大まかな流れをつかんでおけば十分得点できる内容です。
高校入試を終えて、また新たな生活様式に慣れていかなければいけない中、勉強のことを真剣に考える余裕がまだないかもしれません。
しかし、高校1年生からコツコツ勉強しておくと、受験生になったときに圧倒的に有利です。
とはいえ、勉強法や勉強内容がわからないとなかなか勉強を始めることができないと思います。
本記事では高校1年生が英語について約1年の間に何をどれだけやっておけばいいのかということについて書きました。
英語でも現代文でも「速読力」を身につけようというアドバイスをされたことはありませんか?
一般的に「速読力」を鍛える目的は制限時間内に文章を読み、解答するためですが、本当に「速読力」なんてものを身につける必要はあるのでしょうか?
本記事では英語長文と現代文の読解に焦点をあてて「速読力」は鍛えなくてもいいという話をします。
本記事は埼玉大学(教養学部、教育学部、経済学部・前期)の英語対策について記載しています。
埼玉大学は学部・学科・コースによって英語の個別試験の有無があり、配点も異なります。
【教養学部】
教養学科に英語の個別試験があり、配点は500点満点です。
【教育学部】
小学校コース(文系)に英語の個別試験があり、配点は500点満点です。
中学校コースの言語文化(英語)に英語の個別試験があり、配点は500点満点です。
中学校コースの生活創造(家庭科)に英語の個別試験があり、配点は250点満点です。
乳幼児教育コースに英語の個別試験があり、配点は500点満点です。
特別支援教育コースに英語の個別試験があり、配点は500点満点です。
【経済学部】
経済学科(昼間コース)の前期(一般選抜枠)に英語の個別試験があり、配点は250点満点です。
試験時間は90分です。