
早慶上智・GMARCHの経済学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、慶應義塾大学、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
*早稲田大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学は政治系学科も含めて記載しています。
*上智大学は経営学科も含めて記載しています。
千葉県鎌ケ谷市にある塾「かまなび」でかまなび特進(文系)を担当。
早慶上智・GMARCHの経済学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、慶應義塾大学、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
*早稲田大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学は政治系学科も含めて記載しています。
*上智大学は経営学科も含めて記載しています。
英語外部試験を合否判定に使用する大学が増えています。
場合によってはかなり有利に働くこともありますので積極的に受検しましょう。
主に外部試験利用入試で対象となる英語外部試験の日程を一覧にしました。
早慶上智・GMARCHの法学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
本記事では國學院大學A日程(全学部統一)の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は60分で、配点は100点(偏差値換算)です。
目標得点率は70%以上に設定して勉強しましょう。
本記事では武蔵大学全学部統一の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は60分で、配点は100点です。
*国際教養学部グローバルスタディーズ専攻は150点です。
経済・人文・社会学部は「英語」「選択」「国語」のうち得意な2科目で受験可能です。
国際教養学部 グローバルスタディーズ専攻は「英語」必須、「選択」「国語」から1教科を選択肢、2科目で受験します。
国際教養学部 経済経営学専攻は「英語」と「数学基礎」が必須、「選択」「国語」から1教科を選択肢、3教科で受験します。
目標得点率は80%以上に設定して勉強しましょう。
2023年度に実施される模試の日程一覧になります。
時期・大手予備校別に並べていますので参考にしてください。
*基本的には高校3年生・既卒生が対象の模試のみです。
*終了した模試は線を引いています。
本記事では龍谷大学前期日程の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は70分です。
各方式の配点はこちらのPDFを参照してください。
*龍谷大学から出されている2023年度の入試ガイドです。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
本記事では甲南大学前期日程の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は文系学部(文学部、経済学部、法学部、経営学部)が80分、理系学部(理工学部、知能情報学部、マネジメント創造学部、フロンティアサイエンス学部)が70分です。
目標得点率は70~80%あたりに設定して勉強しましょう。
本記事では立命館大学全学部統一の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は80分で、配点は学部・学科によって異なります。
法・産業社会・文(国際文化学域、国際コミュニケーション学域以外)・映像・経営・総合心理・経済・スポーツ健康科学・食マネジメントは120点。
国際関係・文(国際文化学域、国際コミュニケーション学域)は150点。
理工・情報理工・生命科・薬は100点。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
本記事では関西学院大学全学部日程(2月1日)の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は90分で、配点は200点です。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。