すでに多くの人が知っていることかと思いますが、2021年1月から従来のセンター試験に代わり「大学入学共通テスト」が実施されます。
もちろん名称がかわるだけでなく内容も変更となり、あまり情報がない中対策をする必要が出てきます。
本記事では基本情報として従来のセンター試験と共通テストの大きな違いを英語(筆記)に限定してお伝えします。
大問数はセンター試験も共通テストも同じく6問ですので、設問ごとに解説します。
*共通テストは平成30年に実施された試行問題を参考にしています。
*センター試験も共通テストも同じく80分です。
*配点はセンター試験(筆記)が200点、共通テスト(筆記)が100点です。
センター試験と共通テストの違い【英語(筆記)編】
時間がない受験生のためにやっておくべきセンター英語の過去問を厳選しました
「センター試験まで時間がなくて過去問を全部やることができない…」という受験生はかなり多いのではないでしょうか。
センター試験の中でもっとも重要な科目のひとつといえる英語はしっかり点を取っておきたいところですよね。
とはいえ、センター英語の過去問は20年度分以上あり、ぜんぶ解いていると他の教科に時間を割けなくなってしまう場合もあります。
そこで本記事では平均点で現在のセンター英語に近いものだけを厳選してご紹介します。
「マークシートで同じ回答が連続すると不安になる…」センター英語で連続する割合を調査しました
マークシートの問題を解いているときに、同じ回答が連続するときがありますよね。
答えはバラつくことが多いので「本当にこんなに連続していいのかな…」と不安になってしまうことがあります。
人によっては連続する回答が気になってテストに集中できなくなってしまうこともあるでしょう。
そこで、センター英語を題材に実際にどれくらい同じ回答が連続するのかを調査してみました。
センター試験(英語)2003年度・本試の解説
本記事はセンター試験(英語)の2003年度 / 本試を解説しているページです。
現在とは形式や文量など違う部分もありますが、レベルは基礎的な内容ですので、昔の問題も基礎を固めるためのいい教材になります。
細々とした解説はセンター試験の過去問に掲載されていますので、本記事ではざっくりと間違えやすいポイントや正答を導き出すためのポイントをまとめました。
センター試験(英語)の2003年度 / 本試は大問が6つあり、筆記は200点満点です。
自分で用意した過去問を片手に確認してみてください。
センター試験(英語)1993年度・本試の解説
本記事はセンター試験(英語)の1993年度 / 本試を解説しているページです。
現在とは形式や文量など違う部分もありますが、レベルは基礎的な内容ですので、昔の問題も基礎を固めるためのいい教材になります。
細々とした解説はセンター試験の過去問に掲載されていますので、本記事ではざっくりと間違えやすいポイントや正答を導き出すためのポイントをまとめました。
センター試験(英語)の1993年度 / 本試は大問が6つあり、筆記は200点満点です。
自分で用意した過去問を片手に確認してみてください。
センター試験(英語)1992年度・本試の解説
本記事はセンター試験(英語)の1992年度 / 本試を解説しているページです。
現在とは形式や文量など違う部分もありますが、レベルは基礎的な内容ですので、昔の問題も基礎を固めるためのいい教材になります。
細々とした解説はセンター試験の過去問に掲載されていますので、本記事ではざっくりと間違えやすいポイントや正答を導き出すためのポイントをまとめました。
センター試験(英語)の1992年度 / 本試は大問が6つあり、筆記は200点満点です。
自分で用意した過去問を片手に確認してみてください。
センター試験(英語)1991年度・本試の解説
本記事はセンター試験(英語)の1991年度 / 本試を解説しているページです。
現在とは形式や文量など違う部分もありますが、レベルは基礎的な内容ですので、昔の問題も基礎を固めるためのいい教材になります。
細々とした解説はセンター試験の過去問に掲載されていますので、本記事ではざっくりと間違えやすいポイントや正答を導き出すためのポイントをまとめました。
センター試験(英語)の1991年度 / 本試は大問が6つあり、筆記は200点満点です。
自分で用意した過去問を片手に確認してみてください。