本記事は成城大学法学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの過去問を分析しています。
*試験時間、配点は2022年度入試の情報です。
法学部A方式の英語の試験時間は90分で、配点は150点満点です。
国語が150点満点、地歴公民・数学が100点満点ですので、英語でどうしても点が取れない人は国語でカバーすることができますが、英語試験の内容は標準的ですので得意科目にして受験にのぞみましょう。
成城大学(法学部A方式)の英語対策
成城大学(経済学部A方式)の英語対策
本記事は成城大学経済学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの過去問を分析しています。
*試験時間、配点は2022年度入試の情報です。
経済学部A方式の英語の試験時間は90分で、配点は150点満点です。
国語、地歴公民・数学の配点がそれぞれ100点満点ですので、英語で高得点をとれると合格により近づくことができます。
成蹊大学(文学部A方式)の英語対策
本記事では成蹊大学文学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの情報です。
文学部の英語の配点は学科ごとに異なります。
英語英米文学科:200点満点
日本文学科:100点満点
国際文化学科、現代社会学科:150点満点
試験時間は60分です。
成蹊大学(法学部A方式)の英語対策
本記事では成蹊大学法学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの情報です。
成蹊大学法学部A方式の英語の試験時間は60分で、配点は120点満点です。
国語が100点満点、地歴公民・数学が100点満点ですので、配点の一番高い英語で高得点を取っておくとかなり有利になります。
成蹊大学(経済学部A方式)の英語対策
本記事では成蹊大学の経済学部(A方式)の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの分析です。
経済学部(A方式)は英語と国語あわせて90分の試験となっています。
配点は英語が100点、国語が100点の合計200点満点です。
2021年度から英語・国語一体型で試験が出題されています。
法政大学(法学部、国際文化学部、キャリアデザイン学部A方式)の世界史対策
本記事では法政大学の法学部A方式Ⅱ日程(法律学科、政治学科)、国際文化学部A方式、キャリアデザイン学部A方式の世界史対策について記載しています。
A方式(個別日程)は3科目方式の入試で、募集人数がもっとも多い試験方式です。
上記学部の世界史の試験時間は60分で、配点は100点満点です。
学習院大学(法学部・コア試験)の英語対策
本記事では学習院大学の法学部・コア試験の英語対策について記載しています。
学習院大学はコア試験とプラス試験があり、コア試験が従来通りの学部別の個別試験で、プラス試験は他学部のコア試験で選抜をおこなう試験です。
プラス試験は同一学部を2回受験することができたり、試験日選択の幅ができるなどのメリットがあります。
法学部・コア試験の英語の試験時間は90分で、配点は150点満点です。
目標得点率は80%以上に設定して勉強していきましょう。
中央大学(商学部・経営、金融・一般)の英語対策
本記事は中央大学の商学部(経営・金融、一般)の英語対策について記載しています。
中央大学商学部の英語は試験時間が80分で、配点は150点満点です。
目標得点率は70%以上に設定して勉強していきましょう。
同志社大学(全学部統一)の英語対策
本記事では同志社大学全学部日程(文系)の英語対策について記載しています。
全学部日程(文系)の英語の試験時間は100分で、配点はグローバル・コミュニケーション学部の英語コースが250点満点で、その他の学部は200点満点です。
*法学部、経済学部は80点を下回ると他の教科の採点はされません。
目標得点率は80%以上に設定して勉強していきましょう。
慶應義塾大学(看護医療学部)の英語対策
本記事では慶應義塾大学の看護医療学部の英語対策について記載しています。
看護医療学部は総合政策学部や環境情報学部と並び、SFC(湘南藤沢キャンパス)に属する学部です。
看護医療学部の英語は90分で300点満点です。
1次試験は英語、数学もしくは理科、小論文があり、2次試験では面接があります。
合格最低点は60%前後で推移しているので、英語が得意な人は70%以上、苦手な人でも60%以上は得点できるようにしましょう。