早慶上智・GMARCHの法学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
早慶上智・GMARCHの法学部比較
國學院大學(A日程)の英語対策
本記事では國學院大學A日程(全学部統一)の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は60分で、配点は100点(偏差値換算)です。
目標得点率は70%以上に設定して勉強しましょう。
武蔵大学(全学部統一)の英語対策
本記事では武蔵大学全学部統一の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は60分で、配点は100点です。
*国際教養学部グローバルスタディーズ専攻は150点です。
経済・人文・社会学部は「英語」「選択」「国語」のうち得意な2科目で受験可能です。
国際教養学部 グローバルスタディーズ専攻は「英語」必須、「選択」「国語」から1教科を選択肢、2科目で受験します。
国際教養学部 経済経営学専攻は「英語」と「数学基礎」が必須、「選択」「国語」から1教科を選択肢、3教科で受験します。
目標得点率は80%以上に設定して勉強しましょう。
2023年度開催予定の模試の日程一覧【河合塾・駿台予備校・代ゼミ・東進】
2023年度に実施される模試の日程一覧になります。
時期・大手予備校別に並べていますので参考にしてください。
*基本的には高校3年生・既卒生が対象の模試のみです。
*終了した模試は線を引いています。
龍谷大学(前期日程)の英語対策
本記事では龍谷大学前期日程の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は70分です。
各方式の配点はこちらのPDFを参照してください。
*龍谷大学から出されている2023年度の入試ガイドです。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
甲南大学(前期日程)の英語対策
本記事では甲南大学前期日程の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は文系学部(文学部、経済学部、法学部、経営学部)が80分、理系学部(理工学部、知能情報学部、マネジメント創造学部、フロンティアサイエンス学部)が70分です。
目標得点率は70~80%あたりに設定して勉強しましょう。
立命館大学(全学部統一)の英語対策
本記事では立命館大学全学部統一の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は80分で、配点は学部・学科によって異なります。
法・産業社会・文(国際文化学域、国際コミュニケーション学域以外)・映像・経営・総合心理・経済・スポーツ健康科学・食マネジメントは120点。
国際関係・文(国際文化学域、国際コミュニケーション学域)は150点。
理工・情報理工・生命科・薬は100点。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
関西学院大学 全学部日程(2月1日)の英語対策
本記事では関西学院大学全学部日程(2月1日)の英語対策について記載しています。
英語の試験時間は90分で、配点は200点です。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
神戸学院大学(前期日程)の英語対策
本記事では神戸学院大学前期日程の英語対策について記載しています。
神戸学院大学前期日程は全学部が対象です。
*法学部、経済学部、経営学部、人文学部、現代社会学部、グローバル・コミュニケーション学部、総合リハビリテーション学部、栄養学部、薬学部、心理学部
英語の試験時間は70分で、配点は150点です。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
*学部によってバラツキがあります。
中央大学(総合政策学部)の英語対策
本記事では中央大学総合政策学部の英語対策について記載しています。
総合政策学部の英語の試験時間は100分で、配点は150点です。
合格最低点は70%ほどなので、目標得点率は80%以上に設定して勉強しましょう。