本記事では早稲田大学 法学部の国語対策について記載しています。
法学部の国語の試験時間は90分で、配点は50点です。
早稲田大学の国語の中で唯一記述説明問題が出題される学部です。
過去問演習を通じて、時間内に書けるようにしましょう。
早稲田大学 法学部の国語対策
岩手大学(教育学部・前期日程)の英語対策
本記事では岩手大学 教育学部の英語対策について記載しています。
配点は200点です。(共通テストとあわせて400点)
*中学校教育コース(国語、英語サブコース)、理数教育コース(数学、理科サブコース)は受験コースごとに試験科目が決まっています。
・国語サブコース:国語を含む2科目
・英語サブコース:外国語を含む2科目
・数学サブコース:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B)を含む2科目
・理科サブコース:理科を含む2科目
・社会サブコース:国語、数学、理科、外国語の中から2科目
試験時間は90分です。
岩手大学(人文社会科・教育学部)の国語対策
本記事では岩手大学 人文社会科・教育学部の国語対策について記載しています。
配点は人文社会科学部が300点で、教育学部が200点です。
*中学校教育コース(国語、英語サブコース)、理数教育コース(数学、理科サブコース)は受験コースごとに試験科目が決まっています。
・国語サブコース:国語を含む2科目
・英語サブコース:外国語を含む2科目
・数学サブコース:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B)を含む2科目
・理科サブコース:理科を含む2科目
・社会サブコース:国語、数学、理科、外国語の中から2科目
試験時間は90分です。
関西大学(全学部日程)の国語対策
本記事では関西大学 全学部日程 国語対策について記載しています。
2月1日~3日が記述問題あり、2月5日~7日が記述問題なしです。
2教科型では総合情報学部のみ現代文に問9があります。
*2024年度入試の入試ガイドでは総合情報学部の形式は他学部と変わりがありません。
こちらをご確認ください。
全学部日程の国語の試験時間は75分(2教科型の総合情報学部は90分)、配点は150点です。
目標得点率は80%以上に設定して勉強していきましょう。
関西学院大学(全学部日程)の国語対策
本記事では関西学院大学 全学部日程の国語対策について記載しています。
全学部日程の国語の試験時間は75分で、配点は200点です。
目標得点率は75%以上に設定して勉強していきましょう。
青山学院大学 教育人間科学部・心理学科の小論文対策
本記事では青山学院大学 教育人間科学部 心理学科の小論文対策について記載しています。
教育人間科学部 心理学科は共通テストと独自問題(小論文)の点数で合否判定をします。
共通テストの配点は英語(リーディング・リスニング)が100点、国語が100点であり、基準点が設けられています。基準点に達していない場合、小論文は採点されません。
小論文の配点は100点で、試験時間は90分です。
青山学院大学 教育人間科学部・教育学科の小論文対策
本記事では青山学院大学 教育人間科学部 教育学科の小論文対策について記載しています。
教育人間科学部 教育学科は共通テストと独自問題(小論文)の点数で合否判定をします。
共通テストの配点は英語(リーディング・リスニング)が100点、国語が100点であり、基準点が設けられています。基準点に達していない場合、小論文は採点されません。
小論文の配点は100点で、試験時間は90分です。
学習院大学(法学部・コア試験)の世界史対策
本記事では学習院大学 法学部コア試験(国際社会学部プラス試験)の世界史対策について記載しています。
学習院大学はコア試験とプラス試験があり、コア試験が従来通りの学部別の個別試験で、プラス試験は他学部のコア試験で選抜をおこなう試験です。
プラス試験は同一学部を2回受験することができたり、試験日選択の幅ができるなどのメリットがあります。
法学部・コア試験の世界史の試験時間は60分で、配点は100点満点です。
目標得点率は80%以上に設定して対策していきましょう。
明治大学 法学部の国語対策
本記事は明治大学法学部の国語対策について記載しています。
法学部の国語の試験時間は60分で、配点は100点満点です。
目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
明治大学 法学部の日本史対策
本記事は明治大学法学部の日本史対策について記載しています。
法学部の日本史の試験時間は60分で、配点は100点満点です。
目標得点率は80%以上に設定して勉強しましょう。