
本記事では青山学院大学経営学部(A方式・B方式)の英語対策について記載しています。
A方式、B方式ともに大学の独自問題で合否を判定します。
●A方式
英語:150点(試験時間:90分)
地歴公民(日本史B、世界史B、政治・経済):100点
●B方式
英語:150点(試験時間:90分)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB):100点
独自試験(英語)の目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
千葉県鎌ケ谷市にある塾「かまなび」でかまなび特進(文系)を担当。
本記事では青山学院大学経営学部(A方式・B方式)の英語対策について記載しています。
A方式、B方式ともに大学の独自問題で合否を判定します。
●A方式
英語:150点(試験時間:90分)
地歴公民(日本史B、世界史B、政治・経済):100点
●B方式
英語:150点(試験時間:90分)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB):100点
独自試験(英語)の目標得点率は75%以上に設定して勉強しましょう。
本記事では青山学院大学経営学部(A方式・B方式)の英語対策について記載しています。
A方式、B方式ともに共通テストと大学の独自問題の総合点で合否を判定します。
●A方式
・共通テスト
英語(リーディング・リスニング):50点
国語(国語):100点
地歴公民、数学(日本史B、世界史B、地理B、政治経済、数学ⅠA、数学ⅡBのうち1科目):100点
・独自試験
英語:150点(試験時間:90分)
●B方式
・共通テスト
英語(リーディング・リスニング):50点
数学(数学ⅠA、ⅡB):100点
地歴公民、国語(日本史B、世界史B、地理B、政治経済、国語のうち1科目):100点
・独自試験
英語:150点(試験時間:90分)
独自試験(英語)の目標得点率は75%~80%以上に設定して勉強しましょう。
本記事は青山学院大学(経営学部・個別学部日程A方式)の英語対策について記載しています。
経営学部A方式の受験科目は大学入学共通テストの国語、地歴公民数学のうち1科目、英語、独自問題(英語)です。
青山学院大学経営学部の英語は90分で150点満点です。
本記事は青山学院大学(社会情報学部)の英語対策について記載しています。
社会情報学部には4つの試験形式があります。
【A方式】
・共通テスト
国語(近代以降の文章):100点
地歴・公民(日本史B、世界史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政治経済」から1つ):100点
・独自問題
英語:200点
【B方式】
・共通テスト
英語(リーディング・リスニング):100点
国語(近代以降の文章):100点
・独自問題
数学(数学Ⅰ・A、Ⅱ・B):200点
【C方式】
・共通テスト
英語(リーディング・リスニング):100点
数学(数学Ⅰ・A、Ⅱ・B):100点
・独自問題
数学(数学Ⅰ・A、Ⅱ・B、Ⅲ):200点
【D方式】
英語(リーディング・リスニング):100点
国語・地歴・公民(日本史B、世界史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政治経済」から1つ、国語(近代以降の文章)):100点
・独自問題
総合問題:200点
社会情報学部の英語の試験時間は90分です。
目標得点率は80%以上に設定して勉強しましょう。
本記事は青山学院大学(経済学部・個別学部日程A方式)の英語対策について記載しています。
A方式は外国語、地歴公民(世界史B、日本史B、政治・経済)が受験科目となります。
*B方式は外国語と数学が受験科目となります。
青山学院大学経済学部には経済学科と現代経済デザイン学科の2つがあります。
青山学院大学経済学部の英語は90分で150点満点です。