慶応義塾大学, 早慶上理

慶應義塾大学の対策記事をまとめました。
*制作中の記事は「準備中」と表示しています。

早慶上理, 早稲田大学

早稲田大学の対策記事をまとめました。
*制作中の記事は「準備中」と表示しています。

上智大学, 早慶上理, 私立大学対策

本記事は上智大学の国語(TEAP利用型)対策について記載しています。

上智大学には受験方式がさまざまありますが、本記事はTEAPスコア利用型にて出題される国語試験の対策記事となります。*TEAPの公式サイトはこちら

神学科、心理学科、看護学科のみ2次試験があります。

TEAP利用型の国語は60分100点満点です。

慶応義塾大学, 早慶上理, 私立大学対策

本記事は慶應義塾大学のSFC(総合政策学部・環境情報学部)の英語対策について記載しています。

SFCは「湘南藤沢キャンパス」の略称で、上記の学部以外にも看護医療学部なども設置されています。

幅広い学問を学ぶことができ、卒業後の進路も多種多様です。

受験科目は3パターンあります。
・英語(200点)+小論文(200点)
・数学or情報(200点)+小論文(200点)
・英語(100点)+数学(100点)+小論文(200点)


基本的に2科目での受験となるので、どうしても慶應義塾大学に入りたいという受験生が受ける傾向にあります。

本学部の英語の試験時間は120分です。
慶應文学部と同じ長さなので、集中力が最後まで続くように過去問演習をしっかりやりましょう。
*慶應義塾大学文学部の対策はこちら

慶応義塾大学, 早慶上理, 私立大学対策

本記事は慶應義塾大学の文学部の英語対策について記載しています。

本大学の文学部の英語は120分150点満点です。

辞書は2冊まで持ち込み可となっていて、わからない単語があるがゆえに読めないということは基本的にありえません。
しかし、辞書があったとしても攻略するのが困難な問題があるということでもあります。

非常に難解な問題ですが、ポイントをおさえて対策していきましょう。

慶応義塾大学, 早慶上理, 私立大学対策

本記事は慶應義塾大学の経済学部の英語対策について記載しています。

慶応経済学部はA方式とB方式があります。

・A方式
英語(200点)、数学(150点)、小論文(70点)

・B方式
英語(200点)、地歴(150点)、小論文(70点)
*地歴は世界史B(1500年以降中心)、日本史B(1600年以降中心)からの選択です。

英語の試験時間は100分です。

早慶上理, 早稲田大学, 私立大学対策

本記事は早稲田大学の基幹・先進・創造理工学部の英語対策について記載しています。

英語の配点は数学、理科と同様の120点満点(90分)となっており、大きな割合を閉めているので、理系といえど英語をおろそかにすると合格することが出来ません。
*数学と理科で90%以上得点できるなら苦手でもいいと思います。

しかしながら、やはり数学と理科に多くの時間を割きたいと思っている受験生は多いと思いますので、戦略的に得点をしていきましょう。

早稲田大学で出題される英語問題の中でも難しい部類に属し、予備校の中でも解答速報を出すのにかなり時間のかかる内容なのですが、主に「専門性の高い文章が出る」「計算を要する問題が出る」「段落整序問題がやっかい」という点で難しくなっているのだと考察します。
高い語彙レベル+論理力+90分以内で解き終わる処理能力という要素がそろっていないと満足に解答することができない内容となっています。

早慶上理, 早稲田大学, 私立大学対策

本記事は早稲田大学法学部の英語対策について記載しています。

一般的に法学部は政治経済学部とならび、早稲田大学の中でも上位学部と認識されています。

法学部の英語は難しく、平均点は低いです。
70%程度の得点率を目標にして勉強していきましょう。

早稲田大学法学部の英語は90分60点満点です。

早慶上理, 早稲田大学, 私立大学対策

本記事は早稲田大学文化構想学部の英語対策について記載しています。

早稲田大学第一文学部と第二文学部の後継として2007年に文学部文化構想学部が設置されました。

文化構想学部の英語は90分75点満点です。

早慶上理, 早稲田大学, 私立大学対策

本記事は早稲田大学国際教養学部の英語対策について記載しています。

早稲田大学国際教養学部は2021年度の入試より受験形式が大幅に変わっています。

大学入学共通テスト、外国語(本学部独自問題)の受験、英語4技能テストのスコア提出が必要です。
*英語4技能テストのスコアは提出しなくても出願可能です。

●大学入学共通テスト(2教科2科目 / 合計100点)
国語の受験は必須(配点50点)
選択科目は下記の科目から1科目受験(配点50点)
・地歴:世界史B / 日本史B / 地理B
・数学:数学Ⅰ・A / 数学Ⅱ・B
・理科:物理 / 化学 / 生物 / 地学
*共通テスト利用入試や国公立大学の受験などで選択科目の中で2科目以上受けている場合は最高得点を採用します。

●外国語(Reading:90分 / Writing:60分 / 80点)

●英語4技能テスト(20点満点)
・英検
1級合格:加点20点
準1級合格:加点14点
2級合格:加点7点
準2級以下合格、未提出:加点なし

・TOEFL iBT
95以上:加点20点
72~94:加点14点
42~71:加点7点
41以下、未提出:加点なし

・IELTS ( Academic )
7.0以上:加点20点
5.5~6.5:加点14点
4.0~5.0:加点7点
3.5以下、未提出:加点なし

すべて出願時に提出をします。
最低でも加点14点は狙いたいところです。