
本記事では岩手大学 教育学部の英語対策について記載しています。
配点は200点です。(共通テストとあわせて400点)
*中学校教育コース(国語、英語サブコース)、理数教育コース(数学、理科サブコース)は受験コースごとに試験科目が決まっています。
・国語サブコース:国語を含む2科目
・英語サブコース:外国語を含む2科目
・数学サブコース:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B)を含む2科目
・理科サブコース:理科を含む2科目
・社会サブコース:国語、数学、理科、外国語の中から2科目
試験時間は90分です。
千葉県鎌ケ谷市にある塾「かまなび」でかまなび特進(文系)を担当。
本記事では岩手大学 教育学部の英語対策について記載しています。
配点は200点です。(共通テストとあわせて400点)
*中学校教育コース(国語、英語サブコース)、理数教育コース(数学、理科サブコース)は受験コースごとに試験科目が決まっています。
・国語サブコース:国語を含む2科目
・英語サブコース:外国語を含む2科目
・数学サブコース:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B)を含む2科目
・理科サブコース:理科を含む2科目
・社会サブコース:国語、数学、理科、外国語の中から2科目
試験時間は90分です。
本記事では岩手大学 人文社会科・教育学部の国語対策について記載しています。
配点は人文社会科学部が300点で、教育学部が200点です。
*中学校教育コース(国語、英語サブコース)、理数教育コース(数学、理科サブコース)は受験コースごとに試験科目が決まっています。
・国語サブコース:国語を含む2科目
・英語サブコース:外国語を含む2科目
・数学サブコース:数学(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B)を含む2科目
・理科サブコース:理科を含む2科目
・社会サブコース:国語、数学、理科、外国語の中から2科目
試験時間は90分です。
旧帝大(北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学)の対策記事をまとめています。
*制作中の記事は「準備中」と表示しています。
*共通テスト対策は表示していません。
本記事では東北大学の前期日程の英語対策について記載しています。
東北大学の英語は非常にレベルが高く、対策をしていないとまったく点が取れない構成です。
合格最低点は60%前後で推移しているので、英語が得意な人は70%以上、苦手でも55%以上はとりたいところです。(苦手であれば他の教科で点をとりましょう)
ただし、医学部医学科については合格最低点が70%後半という高得点争いになっているので、苦手であることは原則許されません。
試験時間は100分ですが、配点は学部によって異なります。
文学部:400点
教育学部:300点
法学部:300点
経済学部:300点
理学部:200点
医学部医学科:250点
医学部保健学科:200点
歯学部:250点
薬学部:300点
工学部:200点
農学部:300点
本記事では北海道大学の前期日程の英語対策について記載しています。
北海道大学では総合入試と学部別入試にわかれていますが、問題は同じです。
試験時間は90分で、配点は150点満点です。
標準的な内容ですので、70%前後の得点率を目標にして勉強をしていきましょう。
本記事は秋田大学(前期)の英語対策について記載しています。
秋田大学は学部学科コースによって配点が異なります。
・国際資源学部 国際資源学科
資源政策コース:250点
資源地球科学コース、資源開発環境コース:100点
・教育文化学部 学校教育課程
教育実践コース、特別支援教育コース、こども発達コース:200点
英語教育コース:250点(筆記が200点、リスニングが50点)
・教育文化学部 地域文化学科
地域文化学科:200点
・医学部
医学科:100点
保健学科看護学専攻:100点
保健学科理学療法学専攻、作業療法学専攻:200点
試験時間はいずれも60分です(リスニングは45分)。