本記事では駒澤大学の自己推薦選抜(総合評価型・特性評価型)の情報をまとめています。
総合評価型は高校時代や大学入学後における活動・勉学意欲などを総合的に評価する推薦選抜で、アドミッション・ポリシーを理解し、大学での学修に取り組むことが求められます。
特性評価型は高校在学中に取得した資格や、高校時代の活動などを評価します。総合評価型と同じくアドミッション・ポリシーを理解し、大学での学修に取り組むことが求められます。
駒澤大学の自己推薦選抜(総合評価型・特性評価型)まとめ
東洋大学の学校推薦型選抜(公募制)まとめ
本記事では東洋大学の学校推薦型選抜(公募制)の情報をまとめています。
推薦型選抜は公募制と指定校制にわかれています。
公募制は大学が定めている出願条件をみたしており、学校長からの推薦があれば出願できる形式です。
指定校制は大学側が指定した高校生のみが出願できる形式です。
指定校制は指定した高校生が出願できるので、校内の査定に通れば高確率で合格を勝ち取ることができます。
日本大学の学校推薦型選抜(公募制)まとめ
本記事では日本大学の学校推薦型選抜(公募制)の情報をまとめています。
推薦型選抜は公募制と指定校制にわかれています。
公募制は大学が定めている出願条件をみたしており、学校長からの推薦があれば出願できる形式です。
指定校制は大学側が指定した高校生のみが出願できる形式です。
指定校制は指定した高校生が出願できるので、校内の査定に通れば高確率で合格を勝ち取ることができます。
英検準1級二次試験対策
本記事では英検準1級の二次試験対策について記載しています。
1次試験対策についてはこちらをご覧ください。
英検準1級の配点は下の通りです。
ナレーション:15点
Q1~Q4:各5点
態度(Attitude):3点
ナレーション問題に15点も振りわけられているので、ナレーションを中心に対策していきましょう。
入室から質問までの流れは公式サイトでご確認ください。
英検準1級の合否をわけるポイント
英検準1級の合否をわけるポイントを実際の問題を研究してまとめました。
ポイントの前に英検準1級をうける人の大前提を確認しましょう。
・英検2級に合格もしくは合格レベルに達している。(8割以上得点できる状態が理想)
・受験まで2ヶ月以上ある。(十分な学習時間があることが前提)
少なくとも以上の条件を満たしておいた方がいいです。
英検2級と準1級では難易度に大きな差があるので短期間での合格は難しいです。
2025年度入試変更点【早慶上智】
2025年度入試から共通テストに「情報Ⅰ」が加わったり、「日本史A・B」が「歴史総合・日本史探求」、「世界史A・B」が「歴史総合・世界史探究」、地理A・Bが「地理総合・地理探求」、公民が「公共・倫理」、「公共・政治経済」、数学①が「数学Ⅰ、数学Ⅰ・A」、数学②が「数学Ⅱ・B・C」になります。
共通テストの変更に伴い各大学でも2025年度から入試形式を変更されます。
本記事では早慶上智に焦点をあてて情報を整理しています。
早慶上智・GMARCHの経済学部比較
早慶上智・GMARCHの経済学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、慶應義塾大学、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
*早稲田大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学は政治系学科も含めて記載しています。
*上智大学は経営学科も含めて記載しています。
英語外部試験の日程一覧(英検・TOEIC・IELTS・TEAP・TOEFL iBT)
英語外部試験を合否判定に使用する大学が増えています。
場合によってはかなり有利に働くこともありますので積極的に受検しましょう。
主に外部試験利用入試で対象となる英語外部試験の日程を一覧にしました。
早慶上智・GMARCHの法学部比較
早慶上智・GMARCHの法学部を学科ごとに試験科目・配点・試験時間・合格最低点・募集人数・倍率の観点で比較していきます。
*データは2022年度のものを参照しています。
*個別入試を対象としています。(上智大学はTEAPスコア利用方式と共通テスト併用方式、青山学院大学はA方式、B方式を記載しています)
2023年度開催予定の模試の日程一覧【河合塾・駿台予備校・代ゼミ・東進】
2023年度に実施される模試の日程一覧になります。
時期・大手予備校別に並べていますので参考にしてください。
*基本的には高校3年生・既卒生が対象の模試のみです。
*終了した模試は線を引いています。