かまなび特進(文系)のご案内

2021年4月9日

千葉県鎌ケ谷市にある「かまなび」に2020年3月より高校生・既卒生を対象とした「かまなび特進」が新設されました。

予備校や個別指導塾などとは違い、授業や講習はありません

1人1席与えられ、そこで自学自習をしてもらい、わからないところがあったら教室にいる先生に質問をするというスタイルです。

しかし、それだけだと他でも実施している塾はたくさんあります。

本記事ではより詳細にかまなび特進の仕組みについて記載しております。

「友だち追加」するとLINEでかまなびの情報を受け取ることができます。

かまなび特進(文系)とは?

かまなび特進は文系理系にわかれており、それぞれ日時や担当者が違います。

文系英語、国語(現代文・古文・漢文)、文系数学、世界史、日本史、地理、政治経済、現代社会、倫理、小論文が対象となります。

理系は理系数学、物理、化学、生物、地学が対象となります。

かまなび特進では文系教科を勉強する日と理系教科を勉強する日にわかれています。

【学習曜日】
火曜日が文系教科の学習日、木曜日が理系教科の学習日です。

月、水、金、土に関しては自習の日としています。

【学習可能時間】
平日:17:00 ~ 21:00
土曜:午前の部 9:00 ~ 12:00 午後の部 14:00 ~ 17:00
*長期休暇中は平日も土曜の時間になります。
*必ず始まりの時間に来る必要はなく、予定にあわせて来塾してください。
(ただし、最低でも2時間程度は学習の時間をつくっていただきたいです)

【休業日】
日曜・祝日(その他、年末年始、春休み休暇があります)

【オンライン自習室】
自習日はZOOMでオンライン自習室に参加することができます。
帰りが遅くなり、通塾した場合効率が悪くなってしまうときに参加することができます。
また、かまなび特進文系では月曜と水曜「最低学習時間を確保する日」としており、最低30分は単語の暗記などをしてもらいます。

かまなび式の学習スタイルについて

集団授業だとついていけない、個別指導や家庭教師ではわかりやすいがスローペース、しかも授業を増やすと料金がかさむうえに、担当している講師は短期間で働いている大学生…

こういったリスクを負うのは生徒や保護者です。

そこでこの悩みを解消するために「かまなび式」ができました。

1. 通い放題
【一般的な塾】
・週1回○○円、週2回○○円、週3回○○円…
・子どもがやろうとなったときにすぐに対応できない

【かまなび】
・何日通っても定額
・ペースが遅い場合は学習時間を簡単に増やすことができる
・子どもがやろうとなったらすぐに対応できる

2. 1人1席(定員制)
【一般的な塾】
・1つの席を使いまわす
・時間がくるとどかないといけない
・いくらでも入会可能
・自習席は早い者勝ち

【かまなび】
・1人1席用意されている
・何時間でも学習可能
・1年間の定員が決まっている
・定員制をとるため1人ずつ丁寧にサポート

3. 授業がない
【一般的な塾】
・塾では授業を聞いてノートをとる
・集団授業の場合はほとんど学校と同じ
・学校の授業で成績不振になっている場合は効果を期待できない
・わかっていることでも授業では聞いていないといけない

【かまなび】
・個別に必要な学習を進める
・わからないときは質問対応
・できないことだけを学習できるので効率がいい
・説明が充実した参考書・問題集・オリジナル教材をつかうので授業を聞く必要がない

4. 講習がない
【一般的な塾】
・講習時に追加で高額の料金がかかる
・講習を取らないと受験に向けての学習をスタートできない
・どの講習をとるかの面談をしている間は学習をスタートできない

【かまなび】
・普段の学習と変わらず、いつでも全科目をすぐに学ぶことができる
・講習がそもそもないので追加の料金はかからない

5. 学習サポートが充実
【一般的な塾】
・科目ごとに先生が変わってしまうので全体的な把握ができない
・全体的な学習フォローはお金を出さないとしてくれない場合も…
・短期で働く学生アルバイトが担当することも…

【かまなび】
・生徒一人一人の状況を専任スタッフが把握
*かまなび特進の場合は文系と理系で一人ずつが担当しています。
・各科目の学習指示も過去問などのデータに基づいて具体的に出す
・大学入試に精通しているスタッフのみが担当

iPadでの学習について

「かまなび」では1人1台iPadを配布し、紙ベースではなく電子媒体ベースで学習を進めていただきます。

iPadでの学習は2020年から「かまなび」で導入されております。

iPadの性能が向上し、アプリも充実してきている今、iPad学習を導入しました。

iPad内に保存された教材に素早く取り組むことができ、すべてiPad内にあるので紛失の心配もありません。また、講師への質問も素早くすることができます。

iPadは貸し出しをしているため、入塾に際して新たに購入する必要はありません。

使用方法などについてはこちらの記事をご確認ください。

かまなび特進(文系)のカリキュラムについて

かまなび特進(文系)では生徒をレベル別にわけて、それぞれのレベルに応じた課題を月ごとに出して、学習を進めてもらっています。

レベルは上からSSS 、SS、S、A、B、Cとなっています。

●課題と到達度テストについて
月ごとに課題が出され、レベルSSS~Sまでは月末に到達度テストを実施します。
レベルA~Cは宿題ベースで課題をこなしていってもらいます。
1年間のうち、8月末に中間テスト次年の3月末に学年末テスト全員に実施します。
SSS ~ Sは到達度テスト、中間テスト、学年末テストに不合格になると1個下のレベルに落ちます。
合格の場合は任意で上のレベルにいくことができます。
A ~ Cは中間テスト、学年末テストに不合格になると1個下のレベルに落ちます。
合格の場合は任意で上のレベルにいくことができます。
レベルCにいて、不合格になるとレベルFになり、課題や期限がいったんできる量や日程に整理されます。それでもやってこれない場合は理系クラスと相談の上、退塾(転塾)WEBサポートをご提案させていただく場合もございます。

【レベルSSS】
東京大学、京都大学、上位医学部を目標としたレベルです。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:高校英語の基礎完成、英検2級の合格、国語力基礎完成
高校2年生:センター試験や共通テストの問題で85%以上の得点率、文系志望は英検準1級の合格、現代文の応用完成、歴史は通史の完成、地理選択の場合は系統地理・地誌の基礎完成
高校3年生:過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

【レベルSS】
国立は一橋大学、東京工業大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、千葉大学など、私立は早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学などを目標としたレベルです。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:高校英語の基礎完成、英検2級の合格、国語力基礎完成
高校2年生:センター試験や共通テストの問題で75%以上の得点率、文系志望は英検準1級の合格、現代文の応用完成
高校3年生:過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

【レベルS】
国立は主要地方大学、私立は学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学などを目標としたレベルです。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:高校英語の基礎(進捗約60%程度)、英検準2級合格、国語力基礎完成
高校2年生:高校英語の基礎完成、英検2級合格、センター試験や共通テストの問題で65%以上の得点率、現代文の応用完成
高校3年生:過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

【レベルA】
地方国立大学の下位学部、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学などを目標としたレベルです。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:中学の復習、高校英語の基礎(進捗約40~50%程度)、英検準2級合格、国語力基礎完成
高校2年生:高校英語の基礎完成、英検2級合格、センター試験や共通テストの問題で50%以上の得点率
高校3年生:過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

【レベルB】
大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学などを目標としたレベルです。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:中学の復習、高校英語の基礎(進捗約30~40%程度)、英検準2級合格、国語力基礎完成
高校2年生:高校英語の基礎完成、英検2級合格
高校3年生:過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

【レベルC】
基本的に推薦入試や専門学校、短期大学進学などを推奨しています。学校の定期テストで最低限の点数を取ることが目標です。
●各学年の学習内容と目標
高校1年生:中学の復習、高校英語の基礎、英検準2級合格、国語力基礎完成
高校2年生:高校英語の基礎、英検2級合格(様子をみて見込みがあれば)
高校3年生:定期テスト対策、過去問などを利用して個別対策、夏の模試で第一志望C判定以上、秋・冬の模試で第一志望A判定、志望大学の合格

その他、距離の関係上、通塾が不可能な場合はWEBサポートも実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

英語検定の実施について

各大学が英語外部検定試験の採用を積極的に行っている、また、英語の基礎力をつけるのにも最適ということで、かまなび特進(文系)では英検の取得に力を入れております。

主に高校1年生で英検準2級、高校2年生で英検2級(レベルSSS,SSの文系学部志望は英検準1級)の獲得を目標としており、現時点でかなり高い合格率となっています。

他塾だとないがしろにされがちな2次試験対策(面接)も徹底的に実施しており、最低でも4~5回、多いと8~10回は面接練習を実施しております。

当然、1次試験にも力をいれており、語彙の習得とライティング指導に大きな力を注いでいます。

英検を取得している、もしくは高得点で合格している場合は英語の試験が免除になる学部もございますので、英検に力を入れる価値はじゅうぶんにあります。

使用している教材について

使用している教材は市販の参考書や問題集が中心ですが、足りない部分はかまなび特進のオリジナル教材で補完しています。

英語については単語集が特徴的で、単語単体ではなく、前置詞なども含めた形で記載しております。
また、意味がいくつかある単語であっても、まずは第一義を覚えることを念頭においています。
他の意味や用法については長文読解であったり、文法・語法問題を解く中で身に着けていけばいいのです。

かまなび特進(文系)では口頭での小テストを実施しておりますので、あいまいに覚えているという状態を避けることができます。これも定員制だからできることです。

また、他塾ではほとんどやっていない中学の復習にも力を入れています。
関連記事:高校生でも中学英語の復習をすべき【無料で教材を配布】

高校英語を使いこなすためには、中学で習った文法を使いこなすことができるかにかかっています。

カリキュラムの関係で予備校や他塾では高校生になってから中学の復習を徹底的に実施するなんてことはありません。

あいまいなまま先に進んでも一向に英語力の向上は見込めません。
かまなび特進(文系)では中学の復習にも注力しています。

一人が文系教科をすべて担当していますので、自分の担当している教科にアドバイスが偏ってしまうということもありません。総合的に判断することできます。

料金について

月会費には教材費が含まれています。また講習などはありません。完全定額制です。

高校1年生:30,000円(税抜)
高校2年生:33,000円(税抜)
高校3年生:39,000円(税抜)
既卒生:42,000円(税抜)
入会金:20,000円(税抜)

*中学のときに通っていた生徒は入会金はかかりません。
*無料体験を行っていますので、こちらで詳細の確認または申し込みなどをお願いいたします。