卒業後進路1~10位【早慶上智・2019年データ】
本記事では早慶上智(早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学)の学生が卒業後にどのような進路に進んだのかを1~10位のランキングにしています。
学部別ではなく全学部でランキング化しています。
利用しているデータは各大学が公表している2019年度卒業生のものです。
早稲田大学卒業生の進路1~10位
早稲田大学全体での卒業後進路を下記のようにランキング化しています。
*同率の場合もそのまま列挙しています。
*大学院生も含んでいます。
1位:楽天(91人)
楽天の公式サイトはこちら。
2位:富士通(82人)
富士通の公式サイトはこちら。
3位:エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)(76人)
エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)の公式サイトはこちら。
4位:アビームコンサルティング(71人)
アビームコンサルティングの公式サイトはこちら。
5位:東京都職員Ⅰ類(70人)
東京都職員の採用についてはこちら。
6位:三井住友銀行、東京海上日動火災保険(65人)
三井住友銀行の公式サイトはこちら。
東京海上日動火災保険の公式サイトはこちら。
7位:野村総合研究所(56人)
野村総合研究所の公式サイトはこちら。
8位:みずほファイナンシャルグループ、日本放送協会(NHK)(54人)
みずほファイナンシャルグループの公式サイトはこちら。
日本放送協会(NHK)の公式サイトはこちら。
9位:日立製作所、日本航空(53人)
日立製作所の公式サイトはこちら。
日本航空の公式サイトはこちら。
10位:日本アイ・ビー・エム(日本IBM)(51人)
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の公式サイトはこちら。
*参考データはこちら。
新型コロナウィルスの影響で今後はランキングに変動が見られると思います。
早稲田大学だから上記の組織に入りやすいということはなく、基本的に採用人数が多い企業が上位にくる傾向にありますのでご注意ください。
慶応義塾大学卒業生の進路1~10位
慶応義塾大学全体での卒業後進路を下記のようにランキング化しています。
*同率の場合もそのまま列挙しています。
*大学院生も含んでいます。
*社会人学生が復職した場合も含んでいます。
1位:東京海上日動火災保険(95人)
東京海上日動火災保険の公式サイトはこちら。
2位:楽天(82人)
楽天の公式サイトはこちら。
3位:慶応義塾(75人)
慶応義塾の職員採用ページはこちらです。
4位:三井住友銀行(66人)
三井住友銀行の公式サイトはこちら。
5位:三菱UFJ銀行(65人)
三菱UFJ銀行の公式サイトはこちら。
6位:アクセンチュア(62人)
アクセンチュアの公式サイトはこちら。
7位:みずほ銀行(56人)
みずほ銀行の公式サイトはこちら。
8位:PwCコンサルティング合同会社(51人)
PwCコンサルティング合同会社の公式サイトはこちら。
9位:富士通(48人)
富士通の公式サイトはこちら。
10位:エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)、博報堂、野村総合研究所、ソニー(47人)
エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)の公式サイトはこちら。
博報堂の公式サイトはこちら。
野村総合研究所の公式サイトはこちら。
ソニーの公式サイトはこちら。
新型コロナウィルスの影響で今後はランキングに変動が見られると思います。
慶応義塾大学だから上記の組織に入りやすいということはなく、基本的に採用人数が多い企業が上位にくる傾向にありますのでご注意ください。
上智大学卒業生の進路1~10位
上智大学全体での卒業後進路を下記のようにランキング化しています。
*同率の場合もそのまま列挙しています。
*大学院生も含んでいます。
1位:楽天(37人)
楽天の公式サイトはこちら。
2位:全日本空輸(29人)
全日本空輸の公式サイトはこちら。
3位:日立製作所(21人)
日立製作所の公式サイトはこちら。
4位:東京海上日動火災保険(20人)
東京海上日動火災保険の公式サイトはこちら。
5位:アクセンチュア、日本航空、日本電気(16人)
アクセンチュアの公式サイトはこちら。
日本航空の公式サイトはこちら。
日本電気の公式サイトはこちら。
6位:エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)(15人)
エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)の公式サイトはこちら。
7位:アビームコンサルティング、第一生命保険、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)、みずほファイナンシャルグループ、三菱UFJ銀行(14人)
アビームコンサルティングの公式サイトはこちら。
第一生命保険の公式サイトはこちら。
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の公式サイトはこちら。
みずほファイナンシャルグループの公式サイトはこちら。
三菱UFJ銀行の公式サイトはこちら。
8位:KDDI、日本生命保険(相互)、富士通(13人)
KDDIの公式サイトはこちら。
日本生命保険(相互)の公式サイトはこちら。
富士通の公式サイトはこちら。
9位:日本放送協会(NHK)、PwCコンサルティング合同会社(11人)
日本放送協会(NHK)の公式サイトはこちら。
PwCコンサルティング合同会社の公式サイトはこちら。
10位:NTTドコモ、キヤノン、東京都(公務員)、凸版印刷、虎の門病院(国家公務員共済組合連合会)、野村総合研究所(10人)
NTTドコモの公式サイトはこちら。
キヤノンの公式サイトはこちら。
東京都職員の採用についてはこちら。
凸版印刷の公式サイトはこちら。
虎の門病院の公式サイトはこちら。
野村総合研究所の公式サイトはこちら。
*参考データはこちら。
新型コロナウィルスの影響で今後はランキングに変動が見られると思います。
上智大学だから上記の組織に入りやすいということはなく、基本的に採用人数が多い企業が上位にくる傾向にありますのでご注意ください。
上記のような難関大学に入学したからといって就職がしやすくなるということはありません。
採用のスタートラインには立ちやすいということはありますが、あくまで企業側は卒業見込みの大学名ではなく「一緒に働きたいか」「この会社に利益をもたらしてくれるようなポテンシャルを持っていそうか」などの基準で選考をしています。
難関大学に入学した後も学業や課外活動などに専念し、油断をしないようにしましょう。