中央大学 5学部共通選抜の政治経済対策

本記事では中央大学 5学部共通選抜の政治経済対策について記載しています。

5学部共通選抜は法学部、経済学部、商学部、文学部、総合政策学部の5学部の合否を1つの試験で判別する試験です。

政治経済の試験時間は60分です。配点はこちらを参照してください。

目標得点率は70%に設定して勉強しましょう。

5学部共通選抜の情報

5学部共通選抜の募集人員などの情報はこちらを参照してください。

各項目の傾向と対策

大問は全部で4つです。
大問の内容は表にまとめています。

・2025年度

法の支配と三権分立12問(選択・25点)
株式会社9問(選択・25点)
政党政治10問(選択・25点)
金融リテラシー9問(選択・25点)

・2024年度

基本的人権12問(選択・25点)
経済成長9問(選択・25点)
冷戦10問(選択・25点)
自由貿易圏の創設9問(選択・25点)

政治分野、経済分野からバランスよく出題されています。
問題は全てマーク式での回答です。

●対策
・選択問題
空所補充問題、適切な文や不適切な文を選ぶ問題、文章中ある下線部に関する問題、年代別の整序問題など
が出題されます。

用語を選ぶ問題は参考書や問題集などに記載のある用語の定義や社会的な環境の中での意味合いなどを理解しながら頭に入れていきましょう。

文を選ぶ問題は用語をそのまま丸暗記していれば解けるような問題ではなく、それぞれ本質的に理解をした上で頭に入れているのかが問われます。

例えば、2025年度で出題された「ペイオフ制度」に関する不適切な文を選ぶ問題では、「ペイオフは2024年4月現在で、まだ一度も発動されていない」という文が不適切なものとして扱われていました。(ペイオフは2010年に日本振興銀行に対して発動されています)
ここで「ペイオフ制度が何か」を知識として知っていても、それが実際の社会でどういう扱われ方をしたことがあるのかまで頭に入れておく必要があります。

全体的に本質的な理解と確実な知識が問われるので、定義や仕組みをあやふやなままにしないようにしましょう。

GMARCH対策のまとめはこちら!↓


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