立教大学 理学部の生物対策

本記事は立教大学 理学部の生物対策について記載しています。
理学部、環境学部の試験は2月6日、9日に実施されます。
生物の試験時間は75分で、数学科の配点が100点、生命理学科の配点は150点です。
理学部の入試情報
立教大学の公式サイトをご参照ください。
各項目の傾向と対策
大問は全部で6つです。
下の表で出題される問題を確認しましょう。
●2月6日
2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | |
Ⅰ | ・小問集合 設問×10 | ・小問集合 設問×6 | ・小問集合 設問×10 |
Ⅱ | ・屈性におけるPINタンパク質のはたらき 設問×8 | ・恒常性、タンパク質の分泌経路 設問×2 | ・細胞骨格とモータータンパク質 設問×5 |
Ⅲ | ・アメフラシのえら引っ込め反射の慣れ・脱慣れ 設問×6 | ・真核生物の転写量調整 設問×3 | ・タンパク質の合成速度の変化 設問×5 |
Ⅳ | ・細胞周期 設問×5 | ・植物の生殖 設問×4 | ・植物の光周性 設問×4 |
●2月9日
2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | |
Ⅰ | ・小問集合 設問×10 | ・小問集合 設問×6 | ・小問集合 設問×9 |
Ⅱ | ・種皮に含まれるアブシシン酸による種子の休眠 設問×3 | ・HIV感染と免疫 設問×7 | ・細胞膜の性質 設問×4 |
Ⅲ | ・網膜から視蓋への視神経の軸策伸長の誘導 設問×5 | ・光合成 設問×6 | ・進化 設問×7 |
Ⅳ | ・生じた突然変異の推定 設問×6 | ・翅の形成モデル 設問×4 | ・細菌の増殖 設問×4 |
細胞、遺伝情報、生殖・発生、体内環境、代謝、動物の反応、植物の反応など、さまざまな分野から出題されています。
全体として標準的なレベルですが、考察問題、知識問題、計算問題、論述問題など生物の本質的な力が問われます。
●対策
頻出分野の勉強方は下記の通りです。
・遺伝子、遺伝情報
DNA、転写・翻訳、遺伝子の働きが頻出です。
図で流れを可視化し、用語の違いに注意しましょう。
・代謝、酵素
呼吸・光合成・酵素のはたらきが頻出です。
反応経路の図を理解した上で覚え、エネルギーの流れに注目しましょう。
・細胞、生殖
細胞周期、減数分裂、発生が頻出です。
動画で視覚的に理解することをオススメします。
例として動画はこちら。
・生態、環境
食物連鎖、個体群、種間関係が頻出です。
グラフの問題は過去問などを通じて慣れておきましょう。また、こちらも用語を正確に理解するようにしましょう。
GMARCH対策のまとめはこちら!↓