英検, 英語

実際の問題や結果などから英検2級にギリギリ落ちる人と合格する人の差について分析した結果をまとめました。

まず、まったく合格最低点を超えることができずに不合格になってしまう人は単純に勉強不足です。

「勉強不足」とは具体的に下記のようなことです。

・単語、熟語、会話表現をほとんど覚えていない
・リスニング、ライティングに手をつけていない
・過去問演習をやっていない
・急いで試験直前に勉強をはじめている


高校生のあいだで、「英検2級は1回目は落ちる」という話がありますが、多くは試験をなめて直前に勉強を開始しているためです。英検3級や準2級に短期間で受かった人は特に注意です。

英検3級や準2級はライティングに大きく救われるという面があるため、リーディングやリスニングで大きく失点していても何とか受かることができますが、英検2級はそうもいきません。

勉強不足以外の原因でギリギリ不合格になってしまうパターンを回避するために意識すべきポイントをお伝えします。

成成明学獨國武, 成蹊大学, 私立大学対策

本記事では成蹊大学文学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの情報です。

文学部の英語の配点は学科ごとに異なります。

英語英米文学科:200点満点
日本文学科:100点満点
国際文化学科、現代社会学科:150点満点

試験時間は60分です。

国立大学対策, 筑波大学

本記事では筑波大学前期日程の国語対策について記載しています。

筑波大学の国語は学群・学類によって配点や試験時間が異なります。

総合選抜:500点満点
人文学類:600点満点
比較文化学類:400点満点
社会学類:400点満点
教育学類:250点満点
心理学類:250点満点
障害科学類:250点満点
看護学類:200点満点


総合選抜~障害科学類は120分(大問1~大問4)
看護学類は90分(大問1~大問2)

成成明学獨國武, 成蹊大学, 私立大学対策

本記事では成蹊大学法学部A方式の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの情報です。

成蹊大学法学部A方式の英語の試験時間は60分で、配点は120点満点です。

国語が100点満点、地歴公民・数学が100点満点ですので、配点の一番高い英語で高得点を取っておくとかなり有利になります。

成成明学獨國武, 成蹊大学, 私立大学対策

本記事では成蹊大学の経済学部(A方式)の英語対策について記載しています。
*2020年度入試までの分析です。

経済学部(A方式)は英語と国語あわせて90分の試験となっています。

配点は英語が100点、国語が100点の合計200点満点です。

2021年度から英語・国語一体型で試験が出題されています。

GMARCH, 法政大学, 私立大学対策

本記事では法政大学の法学部A方式Ⅱ日程(法律学科、政治学科)、国際文化学部A方式、キャリアデザイン学部A方式の世界史対策について記載しています。

A方式(個別日程)は3科目方式の入試で、募集人数がもっとも多い試験方式です。

上記学部の世界史の試験時間は60分で、配点は100点満点です。

中部, 国立大学対策, 岐阜大学

本記事では岐阜大学(前期日程:教育学部、地域科学部、医学部看護学科、工学部、社会システム経営学環)の英語対策について記載しています。

医学部医学科、応用生物科学部の問題内容とは異なりますので、ご注意ください。

配点は200点満点で試験時間は90分です。

中国・四国, 国立大学対策, 岡山大学

本記事では岡山大学(前期日程)の英語対策について記載しています。

岡山大学では文学部、教育学部(学校教育教員養成課程の中学校教育コースの文系・特別支援教育コース)、理学部、歯学部、薬学部、工学部、農学部、医学部の英語受験が必須です。
*経済学部、 教育学部(幼児教育コース・小学校教育コース) では選択科目です。

配点は基本的に200点満点ですが、下記の学部学科では配点が異なります。

医学部医学科:400点満点
医学部保健学科(看護学):200点満点
医学部保健学科(放射線技術科学):200点満点
医学部保健学科(検査技術科学):200点満点
理学部数学科:100点満点
理学部物理、化学科:200点満点
理学部生物学科:300点満点
理学部地球科学科:400点満点

試験時間は120分です。

英検, 英語

2022年度一般入試における英語外部検定利用入試(英検)の状況をまとめました。

本記事は産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)での利用状況です。
*一般入試、共通テスト利用入試のみに限定してまとめています。(推薦やAO入試などについてはございません)

最初に英検に関する用語について説明します。

●CSE2.0
従来のCSE1.0より高い精度で英語力を識別できるようにしたもの。
スコア精度が向上しているため、CSE1.0では合否のみ大学入試の選抜基準だったが、CSE2.0では合否に加えてスコアも選抜基準とすることができる。

●英検CBT、英検S-CBT、英検S-interview
・英検CBT
4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)を1日で測定できる試験。
コンピュータ上で受験する。受験級は準1級、2級、準2級、3級。
詳細はこちら

・英検S-CBT
毎週土日に従来型の英検と同じ形式をとりつつスピーキングを吹き込み式にして1日で4技能を測定できる試験。部活などの予定が立て込んでいる方には便利な試験。
詳細はこちら

・英検S-interview
英検CBTもしくは英検S-CBTでの受験が難しい方向けの試験。
1日目をマークシートで解答し、2日目に対面でスピーキングテストを行う。
合理的配慮が必要な障がいのある受験者のみを対象に実施。
詳細はこちら

GTEC, 英語

GTECとはベネッセコーポレーションが実施している英語4技能試験です。
*4技能はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングを指します。

GTECにはCore、Basic、Advanced、CBTの4つのレベルがあります。
Coreは中学2~3年生、Basicは高校1~2年生、Advancedは高校2~3年生、CBTは高校1~3年生で学ぶ内容が目安です。

本記事ではAdvancedについて説明します。
他のレベルの詳細についてはこちらをご参照ください。
採点基準についてはこちらをご参照ください。(公式サイトより抜粋)