
英語が重要視されはじめて中学生や高校生、早いと小学生のときから英会話学校に行き始めている人が多くなってきたと思います。
学校では英会話メインの授業は基本的にありませんし、学校で学ぶ英語は文法ばかりで生きている感じがしないので、英会話学校にいったほうがいいかもしれないと感じるのは自然です。
そこで、前職で研修として約1年間英会話学校にいっていた僕が「英会話学校は本当に役に立つのか」を考察してみようと思います。
千葉県鎌ケ谷市にある塾「かまなび」でかまなび特進(文系)を担当。
英語が重要視されはじめて中学生や高校生、早いと小学生のときから英会話学校に行き始めている人が多くなってきたと思います。
学校では英会話メインの授業は基本的にありませんし、学校で学ぶ英語は文法ばかりで生きている感じがしないので、英会話学校にいったほうがいいかもしれないと感じるのは自然です。
そこで、前職で研修として約1年間英会話学校にいっていた僕が「英会話学校は本当に役に立つのか」を考察してみようと思います。
2020年度に実施される模試の日程一覧になります。
時期・大手予備校別に並べていますので参考にしてください。
なお、現在新型コロナウイルスの影響により、情報が変わる可能性もありますので逐一確認をしてください。
*東進については受付開始日を開催日の約1か月前としていますが、詳細は公式サイトでご確認ください。
1か月前でなくても受付可能としてある場合がございます。
現代文の問題として小説文がよく出題されますよね。
そして当然、小説文にはさまざまな登場人物いて、さまざまな感情が入り乱れています。
なのでよく「小説なんて受け取り方は千差万別なのだから、答えを一つに決めるのはバカバカしいし不可能だ」と主張する人がいます。
たしかに小説を読んで一つの受け取り方にまとまっていくことは基本的にありえないです。千差万別です。
ですが、受け取り方が明らかにさまざまなのに問題として出題すると思いますか?
実は小説全体としては受け取り方は多種多様でも問題としては一つの答えになるように作られているのです。
誰かが書いたノートを閲覧することができるアプリ「Clear」にて数学Ⅰの演習問題つきノートを公開しています。アプリの閲覧はこちらから。
解説と問題の難易度は偏差値40~50くらいの生徒が理解できるようなレベルです。
基礎中の基礎ですので簡単な問題演習をこなしながら基礎力をアップさせていってもらえればと思います。
誰かが書いたノートを閲覧することができるアプリ「Clear」にて日本史の通史ノートが完成したので古代から平成までを一通り公開しています。アプリの閲覧はこちらから。
その他、日本史については文化史や論述対策ノートを作成、公開予定です。
「センター試験まで時間がなくて過去問を全部やることができない…」という受験生はかなり多いのではないでしょうか。
センター試験の中でもっとも重要な科目のひとつといえる英語はしっかり点を取っておきたいところですよね。
とはいえ、センター英語の過去問は20年度分以上あり、ぜんぶ解いていると他の教科に時間を割けなくなってしまう場合もあります。
そこで本記事では平均点で現在のセンター英語に近いものだけを厳選してご紹介します。
マークシートの問題を解いているときに、同じ回答が連続するときがありますよね。
答えはバラつくことが多いので「本当にこんなに連続していいのかな…」と不安になってしまうことがあります。
人によっては連続する回答が気になってテストに集中できなくなってしまうこともあるでしょう。
そこで、センター英語を題材に実際にどれくらい同じ回答が連続するのかを調査してみました。
受験勉強をはじめる前にまず最初にやるべきことは志望大学の合格最低点を調べることです。
今まで公表されている合格最低点を調べないと具体的にどの教科をどれくらい勉強したらいいかがわからないからです。
しかし、公表されている合格最低点を鵜吞みにしてはいけません!
なぜかというと多くの大学は合格最低点を得点調整したあとに公表しているからです。
本記事では得点調整について簡単に解説します。
受験生ならば志望大学に合格したいと思うのは当然ですが、残念ながら不合格者になってしまう人がいます。
僕自身も現役のときはすべての受験校に不合格となり、浪人を余儀なくされました。
関連記事:浪人が決まったらやるべきことは「現役時代の反省」
合格できる受験生には共通する点があります。
そこで本記事では「合格できる受験生の7つの特徴」をまとめました。
*どちらかというと難関大学受験生向けです。
息子、娘が受験生だという親御さんにも読んでいただきたい記事となっています。
「塾に通わせているけど子どもの成績があがらない…」という不安、不満を抱えている親御さんはけっこう多いと思います。
そこで夏期講習や冬期講習などで成績アップを期待して多くの授業をとってしまう方がいますが、これはNGです。
本記事ではなぜ成績が上がらないからといってたくさん授業をとってはいけないのかを解説します。